「・・・・そこに居られると非常に邪魔なんですが?」
「貴方、なんで毎日毎日来るんですか?」
「・・・暇なんですね」
顔を合わせるたびに向けられる キツイ言葉と態度。
「・・・裕太、私そんなにウザいかな?」
「俺はそんなことないと思いますけど・・・」
「、観月になんかしたの・・・?」
淳の問いに うーん と記憶を辿ってみるが、思い当たる節は特に無い。
「・・・やっぱ、迷惑なんだろうねこんな気持ち」
「そんなことないだーね、元気出すだーね!」
「ありがと・・・アヒル」
「(アヒル!?)重症だーね・・・」
観月に逢ったのはちょうど一年前。
偶然通りかかったテニス部のコートで部員に指示していたとき。
最初は 偉そうにしちゃって・・・やなヤツ とか思った。
けど、忘れ物を取りに学校に戻ったとき
皆もうとっくに帰っているのに 一人で練習してる観月を見つけた。
いつもの余裕のある姿とは違って なんか必死だった。
それから日を追うごとに 観月を目で追うようになって 練習を見に行くようになって 試合を見に行くようになって。
淳とか裕太とかとは自然に仲良くなったのに、
観月だけは 私を見てくれない。
「・・・・・・だいすき、なのになぁ」
*****アトガキ*****
何故か書き始めた短編第一号!
しかも一番最初に観月・・・立海・氷帝中心のはずなのに。
でも九月になるとお誕生日ラッシュなので大丈夫(?)ですよ!!
そして意味もなく続きますorz