「どーしよう…今日赤也の誕生日だ」










【ハッピーバースデー赤也!】











今日は9月25日

赤也に渡す黒いリストバンドは鞄に忍ばせてある


だけど、渡すタイミングがなくて放課後になってしまった








「はぁ…」


「らしくねぇな、溜息なんてよ」








突然後ろから声がした

振り返ると、そこには赤也がいた












「部活は…?」


「ねぇよ、今日副部長が抽選会でいねぇから」









これって…チャンスだよね?

今渡さないと…










「まぁいーや、忘れモン取りに来ただけだから…じゃーな !」


「ま、待って!!」








教室から出て行こうとする赤也の腕を掴んで引き止める

赤也の手に白い紙袋を押し付け 今日一番言いたかった言葉を口にした










「…お、誕生日おめでとう 赤也」


「おう……さんきゅ」










やっと言えた・・・・のに二人して黙り込んでしまった






しばらくの沈黙を破り、

照れたような反応をしていた赤也が口を開いた












「あのさ、俺の頼みいっこ聞いてくんねぇか?」


「?」








小さい声で喋る赤也に耳を傾ける

そして赤也のその言葉に 満面の笑みを浮かべる私













「俺の彼女になってください」







返事はもちろん            


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赤也お誕生日おめでとーうッ!!
ということで フリーです
メルフォから一言残してどーぞ持ってってください

名前変換なくてスミマセン↓